198×年 ×月、突如、日本国某所に一条の閃光が吹き上がった。その破壊規模はすさまじく、半径数キロの範囲が一瞬にして消滅した。墜落現場は即座に封鎖され、特別捜査班が派遣された。原因は、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の落下とも、地磁気の異状による怪光とも言われたが、結局真相ははっきりしないまま、人々の記憶から忘れ去られていった。
だが、人々は知らなかった。それが、この星に迫る終末の使者であることを。それが、新たなる戦いの始まりを告げるゴングであったことを。それが、懸命に投げかけてくる言葉を・・・誰も知らなかった。ただ一人の少女をのぞいて。
そして十数年後。
突如、世界各国に巨大ロボット軍団が出現!!瞬く間に世界を蹂躙してしまう。世界を浄化する軍団、『EX Tartaro』を名乗る彼らの前に、各国軍は壊滅、戦術核も攻撃衛星も大幹部、四大極王の前に沈黙してしまう。ロボット軍団の快進撃が続く彼らの前に白亜の要塞が出現、三機の戦闘ロボ『弾劾凰』が姿を現した。三体の見事な連携攻撃に蹴散らされるロボット軍団。『弾劾凰』の前に形勢不利と見た彼等は四大極王を終結させ、三体の弾劾凰に挑む。だが三体の弾劾凰はいったいの巨大メカ合体!四大極王を粉砕した。
狂気の科学者、火島の復讐劇をひとまず退けた彼らだが、休息の刻はない。
宇宙より迫り来る宇宙海賊バンカーの脅威に備えるためにスタートした弾劾計画。その計画立案者である火島の裏切り。弾劾計画の要であったチームパイロット候補生、天城進の死。その意思受け継ぎ『弾劾凰』のパイロットとして戦いに挑む天城空也。弾劾凰の激闘が繰り広げられる中、空也はパイロットとして自分を、そして真波への愛情を紡いでいく。
果たして、空也は戦いに勝利するのか!? 戦いのなかにおいて空也に突きつけれる真実。その真実を垣間見たとき、空也は戦いに耐えることができるのか!? それは、物語の結末だけが知っている・・・ →Wikipedia、公式サイト